2018 新型 リンカーンコンチネンタルブラックレーベルエディション
リンカーンのトップレンジに君臨するフルサイズセダンがついに復活する。今秋発売が開始されるこの静かなる高級セダンは、全米および中国に向けて始動する。昨春発表されたコンセプトモデルから、ほとんどといっていいほど変わっていないデザインは、より一層完成度を増しスムーズになっている。
とはいえ、今回のデトロイトショーにおいてスペックを含めたすべての全貌が明らかにされたわけではないが、それでも搭載されるエンジンは公表され3リッターV6ターボであり、最低でも400hp、最大トルク400lb-ftを発生させたいと語られている。
このフルサイズセダンの足回りは、基本FRと語られていたが、今回はダイナミック・トルクベクタリング・システムを装備したAWDを装備しており、全天候型の足回りであることが発表されている。
一方インテリアに関しては、こだわりの上質さ。たとえば室内のスピーカーグリルは200パターンものなかから厳選され、シートは30方向への調整が可能という。また圧倒的な静けさを保つためにアコースティックウインドーやアクティブノイズコントロールを使用。リンカーンならではの豪華さは、あらゆるコダワリに包まれた革、リアルウッド、アルミアクセントが使用されているのである。
サーキットをひたすら走り込み、ダイナミックな性能重視のキャデラック。一方で静かさと安定感、さらにはゴージャスさを謳うリンカーン。今秋から両メーカーのバトルが開始される。
(http://amesha-world.com/special/detail.php?id=2012)
とはいえ、今回のデトロイトショーにおいてスペックを含めたすべての全貌が明らかにされたわけではないが、それでも搭載されるエンジンは公表され3リッターV6ターボであり、最低でも400hp、最大トルク400lb-ftを発生させたいと語られている。
このフルサイズセダンの足回りは、基本FRと語られていたが、今回はダイナミック・トルクベクタリング・システムを装備したAWDを装備しており、全天候型の足回りであることが発表されている。
一方インテリアに関しては、こだわりの上質さ。たとえば室内のスピーカーグリルは200パターンものなかから厳選され、シートは30方向への調整が可能という。また圧倒的な静けさを保つためにアコースティックウインドーやアクティブノイズコントロールを使用。リンカーンならではの豪華さは、あらゆるコダワリに包まれた革、リアルウッド、アルミアクセントが使用されているのである。
サーキットをひたすら走り込み、ダイナミックな性能重視のキャデラック。一方で静かさと安定感、さらにはゴージャスさを謳うリンカーン。今秋から両メーカーのバトルが開始される。
(http://amesha-world.com/special/detail.php?id=2012)
リンカーンコンチネンタルブラックレーベルエディション
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