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6月, 2018の投稿を表示しています

マツダ 新型 ロードスターRF!最高回転数も6800rpm→7500rpmに

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マツダ 新型 ロードスターRF! 最高回転数も6800rpm→7500rpmに NDこと4代目ロードスターは稀代の傑作。ただしこの絶賛は、主にソフトトップモデルに対するもので、バリオルーフのRFは魅力的だが微妙に邪道とみなされていた。 原因は、車重が約100kg重いことと、RFに積まれた2Lエンジンのフィールが、1.5Lに比べると少しガサツな点にあった。素のロードスターがあまりにもピュアな美少女なので、相対的にRFが大味に感じたのです。 これはクルマ好きの間では共通の認識といえる。NCはRHT(リトラクタブル・ハード・トップ)登場後、そっちのほうが売れていたが、NDは現在も6:4くらいでソフトトップが優勢だという。 だからというわけではなかろうが、マツダは今回、RFに大幅な改良を加えた。最大のポイントは2Lエンジンの改良だ。最高出力を従来の158馬力から184馬力にアップ! 最高回転数も6800rpmから7500rpmになり、それでいて低速トルクを太らせ、燃費までちょびっと改善しているというから凄い。ぶっちゃけ、2LNAで184馬力という数字は、大した高回転高出力型だ。アッパレであります。 乗った感じはというと、高回転域の伸びがまるで違う。なにせ最高回転数が700rpmも上がったんだから当然だが、以前は6000rpm以上回すと少し苦しそうになった印象だった。 しかし新しいRFはここぞとばかりにトップエンドの7500rpmまで突き抜ける! その時のパワー感もかなりのもので、これまでのロードスターにはなかった絶対的な速さのヨロコビがある。 繰り返すが、184馬力ですから。車重はMTで1100kg。これが速くないわけなかろうて。 マツダ 新型 ロードスターRF

スバル 新型 フォレスター!走行性能の質向上が魅力的

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スバル 新型 フォレスター!走行性能の質向上が魅力的 今回プロトタイプの試乗走行も出来ました。 走り始めて10mで「高級になったな」ということが分かります。乗り味がしっとりしていて、しかもとっても静かなのです。これには様々な要因が絡みますが、新型で採用されたスバルグローバルプラットフォームという刷新車台の効果は大きいはずです。 また184ps/24.4kgmを誇る2.5Lの直噴Na水平対向4気筒エンジンも新設計されたものです。 低回転から非常に強いトルクがあり、2000rpm未満の領域でも登り勾配をぐんぐん登っていきます。このときアクセル開度も大きくありませんから、ドライバーの心理的・肉体的負担が減っています。こうした特性はロングツーリングなどでの疲れを減らす効果があると予想されます。 フォレスターに用意されるもうひとつのパワーユニットは、2L直噴2Lエンジンにモーターを組み合わせたマイルドハイブリッド・e-ボクサーです。 基本的には先代XVに採用されていたシステムをベースにしていますが、今回、スバル得意の走行モード可変システムSIドライブの「S」モードを選択(ステアリングスイッチにて選択)した場合に、より加速重視の方向にモーターアシストをさせるという設定がなされています。 このためSモード走行時にアクセルを踏み込むと、小型のターボチャージャーが稼働したかのような加速感を味わえます。 新型フォレスターは荷室をはじめとした内装のきっちりした作り込みと、新型プラットフォームとによる走行性能の質向上が魅力的なモデルでした。 スバル 新型 フォレスター!走行性能の質向上が魅力的

スズキ 新型ジムニーの3バージョン!

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スズキ 新型ジムニーの3バージョン!5ドア(4ドア)・カブリオレ・ピックアップ 新型ジムニーの5ドアバージョン! 筆者として一番目を奪われたのはこの5ドアバージョンの新型ジムニーです。 パット見た感じメルセデス・ベンツ「Gクラス」を彷彿とさせるかっこよさですね。 車格・サイズは小さいのでミニGクラスといったところでしょうか。 若干間延びした感じはしますが、5ドアの利便性を考えるとありだとおもいます。 ジムニーの唯一の弱点は3ドアと感じていたので5ドアバージョンも出たらかなり売れるんじゃないかと思います。 こちらの画像にあるように、ドア追加に伴ってホイールベースを拡張しているので、軽自動車規格では難しいでしょうが、普通車のジムニーシエラも用意されているので同様に登録車として5ドアモデルを設定して欲しいですね。 今までジムニーは5ドアの派生モデルは発売したことはありませんが、是非検討して頂きたいです! 新型ジムニーのピックアップトラックバージョン! 続いては、新型ジムニーのピックアップトラックバージョンです。 こちらも非常に魅力的なデザインに仕上がっていますね。 ジムニーのオフロード特性を生かしたピックアップトラック使い勝手も非常に良さそうですね。 過去のモデルでも初代SJ10や2代目ジムニーではの輸出向けにホイールベースを延長したピックアップトラックが設定されていたのでこちらは現実性もそれなりに高そうです 新型ジムニーのカブリオレ(オープンモデル)バージョン! 最後は、新型ジムニーのカブリオレ(オープンモデル)バージョンです。 1981年5月に発売された2代目ジムニーSJ30を彷彿とさせるオープンバージョンの新型ジムニーです。 こちらも過去発売されたボディ形状ということで実現性も高いかもしれませんね。 オープンモデルの新型ジムニーでアウトドアライフ非常に楽しそうです! 新型ジムニーのオープンモデルのCG見ているだけで楽しくなるワクワクしたデザインですね! コンパクト小型SUVが次なるトレンドになるのではと予想してますので、ぜひ実現してトレンドを作って欲しいです 最後に 新型ジムニーは来月初旬に

トヨタ 新型 カローラ スポーツ! 上質な走りと乗り心地、高い静粛性を実現

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トヨタ 新型 カローラ スポーツ!  上質な走りと乗り心地、高い静粛性を実現 パワートレーン 1.8Lエンジン(2ZR-FXE)+ハイブリッドシステム 「燃費性能」と「走りの楽しさ」を両立したハイブリッドシステムを搭載。優れた低燃費34.2km/L(JC08モード走行燃費)を実現しました ハイブリッドシステムの主要諸元 エンジン 型式 :2ZR-FXE 排気量(L):1.797 最高出力(kW[PS]/rpm):72[98]/5,200 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm):142[14.5]/3,600 モーター 最高出力(kW[PS]):53[72] 最大トルク(N・m[kgf・m]):163[16.6] システム全体(kW[PS]):90[122] バッテリー:ニッケル水素 1.2L直噴ターボエンジン(8NR-FTS) 力強い加速感を味わえる直噴ターボエンジンは、低速域から幅広い回転域で最大トルクを発生します ターボエンジンの主要諸元 エンジン 型式:8NR-FTS 排気量(L):1.196 最高出力(kW[PS]/rpm):85[116]/5,200~5,600 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm):185[18.9]/1,500~4,000 ボディ ボディ開口部に環状骨格構造を採用。高剛性ボディにより、上質かつ安定感のある走りを実現しました ーー サスペンション・アブソーバー サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット式、リヤにはダブルウィッシュボーン式を採用。新開発のアブソーバーは、オイルや構成部品などの組み合わせ約600パターンに及ぶ走行試験を行い、上質な乗り心地と操舵応答性を高次元で両立しています リニアソレノイド式AVSトヨタブランドFF車として国内初採用。路面や走行状況に応じて瞬時に4輪それぞれの減衰力を切り替え、あらゆる路面で高級車並みの快適な走りを実現しています 最小回転半径5.1m。Cセグメントのハッチバックの中でトップクラスの取り回しの良さを実現しています トランスミッション ガソリンターボ・CVT車には10速スポーツシーケンシャルシフトマ

スズキ 新型ジムニー&ジムニー シエラのレンダリング続々

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スズキ 新型ジムニー&ジムニー シエラのレンダリング続々 7月5日の発売が近づくにつれて、続々と公開されているスズキ・新型「ジムニー/ジムニー・シエラ」のレンダリング画像。 これまで、コンバーチブルモデルやロングホイールベースモデル、4ドアモデル等多彩なジャンルのレンダリングが公開されてきましたが、今回はその中で最も人気を集めているボディカラーを活かしたレンダリングと、意外にも実現したら売れるであろうレンダリングが公開されています。 アイボリー&ジープ風レンダリングも負けてないぞ! こちらは、ピックアップトラック仕様の「ジムニー・シエラ」に、積載部分に外付けでブラックルーフ等を装着したオシャレな4ドアレンダリングとなります。 ボディカラーは、こちらは意外と人気の高いシフォンアイボリーメタリックを採用し、国産オフロードモデルというよりも、どちらかというとジープに寄せてきたかのような遊び心満載で武骨な一台。 フロントノーズが短いことから、従来通り排気量1.5Lの小排気量エンジンとなりますが、これだけのサイズ感で有ればV6エンジンぐらいは搭載していてもおかしくなさそうなところ(それだけパワーとトルクを持たないと、車体重量の影響で牽引する能力を発揮できないかも?)。 少々突っ込みどころのあるレンダリングではありますが、こちらも商品化すれば間違いなく売れる一台ではないかと思います(特に海外では)。 キネティックイエローとブラックのツートンは鉄板 まず、最も人気を集めているのがキネティックイエローとブラックのツートンカラー(配色パターンがとにかくグッド)にルーフライトとオフロードタイヤを装着したレンダリング画像。 足回りは、中々カスタムされることのないスチール(鉄チン)ホイールですが、ここまでオフロードタイヤとの相性がバッチリなのも珍しく、これを更にハイリフトしても全く違和感の無い仕上がりになると予想。 なお、これは実際にディーラの方からお聞きした情報なのですが、現在「ジムニー/ジムニー・シエラ」で圧倒的に人気のが高い(オーダーする・しないに関わらず)のがキネティックイエローとジャングルグリーンの2色と言われています。 何れも対照的ともいえるカラーですが、特にキネティックイエローは、奇抜ながらもボ

スバル 新型レヴォーグ! アグレッシブに変えるWRXタイプフロントバンパー

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スバル 新型レヴォーグ!  アグレッシブに変えるWRXタイプフロントバンパー WRXタイプフロントバンパーフェイス2(フォグカバーセット) ¥118,000+税 WRXタイプフロントバンパーフェイス2(フォグカバーレス) ¥98,000+税 Youtube

スバル 新型 フォレスター!広くなった室内や機能性も大きく進化

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スバル 新型 フォレスター!広くなった室内や機能性も大きく進化 変化した点の中でも大きなものはというと、ホイールベースを30mm延長して室内の前後座席間を33mm延長していることです。数字だけでなく、設計の工夫によって足元の空間やドアの開口部を広げることで後席の乗降性を高めています。 スバル 新型 フォレスター

スズキ 新型ジムニー コンバーチブル

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スズキ 新型ジムニー コンバーチブル 6月18日に簡易カタログや先行予約、そして正式販売することが判明したスズキの新型「ジムニー」ですが、この個体のオープン版となる「ジムニー・コンバーチブル」モデルが登場したら?というレンダリングが公開されています。 「ジムニー」は、現在3ドアのハードトップ仕様で販売していますが、元々はオープン仕様の幌(ほろ)製ソフトトップ版にて販売されていました。 しかし、自動車の安全基準が強化されるようになり、幌は経年劣化による雨漏りの発生や衝突時の保護度が低く、実用面で大きな問題に。 それ以外においても、オープン仕様にすることでボディフレームの強化や重量増加といったデメリットも多数発生したため、ここまでデメリットを押し切ってまで販売する必要性が無いとして淘汰され、1998年の3代目となるJB24より、完全なるクローズドボディへと移行しました。 それでもやっぱりオープンモデルは人気が高い 3代目モデルのJB24からクローズドボディへと移行しても、根っからの「ジムニー」ファンは相当に強く、今でもオープンモデルの復活を願う声も相当に多い模様。 幌製ソフトトップはラインナップされていなくとも、現行モデルを幌風にカスタムしているショップも存在しているとのことで、なかには自分自身でカスタムを施し、構造変更してまで車検を通してしまう猛者が現れるほど、オープンをこよなく愛するオーナーも登場してしまうみたいです。 引用元: http://creative311.com/?p=39594 スズキ 新型ジムニー コンバーチブル

トヨタ 新型 センチュリー フルモデルチェンジ

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トヨタ 新型 センチュリー フルモデルチェンジ ・伝統と品格を守りながら華を感じさせ、時代をリードする新しさを付与した外形デザイン ・後席のVIPが快適に寛げることを最優先に考えた室内空間と、乗り心地の良さ、静粛性を追求 ・V型8気筒 5.0Lハイブリッドシステムによる優れた燃費性能と、余裕に満ちた走り ・Toyota Safety Senseをはじめとする先進安全技術を新搭載 トヨタ 新型 センチュリー フルモデルチェンジ

マツダ 新型ファミリアバンの概要!

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マツダ 新型ファミリアバンの概要! 日常の使い勝手に配慮した室内空間・荷室 優れた燃費・環境性能 安心・安全な運転をサポートする、充実した安全装備 ボディカラー 価格 マツダ 新型ファミリアバンの概要

日産 新型フェアレディZ(Z35)フルモデルチェンジ!

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日産 新型フェアレディZ(Z35)フルモデルチェンジ! 新型フェアレディZの予想ボディサイズ 全長:4,280mm 全幅:1,860mm 全高:1,325mm ホイールベース:2,550mm 日産 新型フェアレディZ(Z35)フルモデルチェンジ!

スズキ 新型ジムニー&ジムニーシエラ公式写真発表

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スズキ 新型ジムニー&ジムニーシエラ公式写真発表 スズキは6月18日、660ccの軽自動車となる「ジムニー」と、1500ccの小型車となる「ジムニーシエラ」のニューモデルを先行情報サイトにて公開しました。 引用元: https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20180615-20103985-carview/ スズキ 新型ジムニー&ジムニーシエラ公式写真発表

スズキ 新型 ジムニー オートマチック仕様(4AT)の見積もり

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スズキ 新型 ジムニー オートマチック仕様(4AT)の見積もり まずは【新型「ジムニー」オートマチック仕様(4AT)の見積もり】について。 今回取得した新型「ジムニー」の見積もりは、エントリーグレード”XG”/中間グレード”XL”/上位グレード”XC”の3種類。 上記の通り、トランスミッションは全て4速ATとなります。 【新型「ジムニー」】 ○エントリーグレード「ジムニーXG」:5速MT仕様・・・1,458,000円(税込) ○エントリーグレード「ジムニーXG」:4速AT仕様・・・1,555,200円(税込) ○中間グレード「ジムニーXL」:5速MT仕様・・・1,582,200円(税込) ○中間グレード「ジムニーXL」:4速AT仕様・・・1,679,400円(税込) ○最上位グレード「ジムニーXC」:5速MT仕様・・・1,744,200円(税込) ○最上位グレード「ジムニーXC」:4速AT仕様・・・1,841,100円(税込) 引用元: http://creative311.com/?p=39446 スズキ 新型 ジムニー オートマチック仕様(4AT)の見積もり

スズキ 新型ジムニー/ジムニー シエラの資料が更にリーク

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スズキ 新型ジムニー/ジムニー シエラの資料が更にリーク 以前から続々とリークが続くスズキの新型「ジムニー/ジムニー・シエラ」の関連資料ですが、今回は同車の基本図解(FRレイアウト/パートタイム4WD/エンジン/アルミホイール等)やオーディオ関連、その他アクセサリ関係もリークしています。 引用元: http://creative311.com/?p=39382 スズキ 新型ジムニー/ジムニー シエラ

スバル、史上最強の新型WRX STI全容判明! WRX STIの軽量バージョンも7月発売へ!

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スバル、史上最強の新型WRX STI全容判明!  WRX STIの軽量バージョンも7月発売へ! このスバル/STI歴代最強モデルの登場に先立ち、“素のクルマ”とのコンセプトのもと開発されたWRX STIの軽量バージョンも、まもなく発売予定 引用元: https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20180616-10318279-carview/?mode=full Youtube:

スズキ 新型ジムニー&ジムニー シエラの資料が続々とリーク

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スズキ 新型ジムニー&ジムニー シエラの資料が続々とリーク 確認できるアクセサリー資料は「スペアタイヤ・ハーフカバーデカール」と「インテリア・アクセサリ」ですね。 スズキ 新型ジムニー&ジムニー シエラの資料が続々とリーク

日産 エルグランド 「キング・オブ・ミニバン」! 開発失敗で王座陥落

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日産 エルグランド 「キング・オブ・ミニバン」! 開発失敗で王座陥落 販売台数の実績や、ユーザーからの高い信頼など、かつては「王者」と呼ばれるほど一世を風靡したクルマたちは多い。しかし王座を守ることは非常に難しいのもの。 引用元: https://carview.yahoo.co.jp/news/ 日産 エルグランド 「キング・オブ・ミニバン」! 開発失敗で王座陥落

スバル 新型 レガシィ フルモデルチェンジ

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スバル 新型 レガシィ フルモデルチェンジ フルモデルチェンジする新型レガシィでは、最新プラットフォームやパワートレインを採用し、スバルを代表する新世代モデルとして性能を伸ばします。 引用元: http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/06/13/210000 スバル 新型 レガシィ フルモデルチェンジ

スズキ 新型 ジムニー・シエラの見積もり・燃費・月産台数。。。

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スズキ 新型 ジムニー・シエラの見積もり・燃費・月産台数。。。 新型「ジムニー・シエラ」の燃費は、新燃費基準となるWLTPより、5速MT仕様が15.0km/L、4速AT仕様が13.6km/Lとなります。 引用元: http://creative311.com/?p=39162 スズキ 新型 ジムニー・シエラ

トヨタ 新型クラウン試乗レポート

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トヨタ 新型クラウン試乗レポート 「クラウン」がフルモデルチェンジをする。15代目となる新型クラウンは、レクサスLCから採用が始まった最新のTNGA-Lプラットフォームを採用。そして、これまでのクラウンには、マジャスタ、ロイヤル、アスリートという個性の違うモデル展開をしていたが、それをやめている。そしてクラウンに「RS」というグレードを設定するなど、新たな挑戦をしているのだ。 引用元: https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20180611-10317177-carview/?mode=full トヨタ 新型クラウン試乗レポート

スズキ 新型ジムニーの見積もり・燃費! グレード毎のオプションの違いは?

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スズキ 新型ジムニーの見積もり・燃費! グレード毎のオプションの違いは? 新型「ジムニー」の燃費は、新燃費基準となるWLTPより、5速MT仕様が16.2km/L、4速AT仕様が13.2km/Lとなります。 引用元: http://creative311.com/?p=39079 スズキ 新型ジムニー

ホンダ 新型 シビック タイプR!エンジン「VTEC TURBO」がスゴい理由

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ホンダ 新型 シビック タイプR!エンジン「VTEC TURBO」がスゴい理由 新型シビックタイプRは、世界中のクルマがテストを行う、ニュルブルクリンク(ドイツ)のコースで、FF量産車の世界最速タイムを記録しました。 究極のFF車として、軽量・高剛性ボディやアクティブダンパーのサスペンションなど、最先端の技術を採用しています。しかし、最速を可能としたコア技術は、なんといっても、ホンダ独自の先進技術を数多く採用した2.0L直噴VTECTURBOです。 引用元: https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180612-10317309-carview/?mode=full Youtube:

スズキ 新型ジムニーは7/5の発売

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スズキ 新型ジムニーは7/5の発売 スズキの正規ディーラー、「旭モータース(AM&L)」が「新型ジムニーは7/5発売」とのこと(旭モータースのページには何も記載されていない)。 軽自動車規格の「ジムニー(Jimny)」、そして乗用車規格の「ジムニー・シエラ(Jimnu SIERRA)」が同時発売される見込みで、発表まで残り一ヶ月を切った、ということに。 ただ、7/5にポンと発表されるわけではなく、発表までの間にスズキからなんらかの情報公開があると思われ、近日中には価格含め詳細が明らかになるかもしれませんね。 引用元: http://intensive911.com/?p=129545 スズキ 新型ジムニーは7/5の発売

トヨタ 新型クラウンの走行性能&乗り心地

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トヨタ 新型クラウンの走行性能&乗り心地 新型クラウンのプロトタイプモデルに試乗した結果を、グレードごとに評価してゆく。 まずすべてのグレードに共通することは、走行安定性の向上だ。プラットフォームを刷新してホイールベースも70mm伸びたから、4輪が踏ん張る。特に後輪をしっかりと接地させるから、直進時でもカーブを曲がる時でも常に安心感が伴う。旋回中に危険に遭遇して回避操作をする時も、後輪が乱れなければ、落ち着いてハンドルやブレーキを操作できる。 ステアリングの支持剛性も高まり、小さな舵角から車両の向きが正確に変わるようになった。 要はボディの基礎部分から入念に造り込んだ結果、サスペンションが正確に動くようになっている。そうなれば走行安定性と併せて、乗り心地も向上する。重厚感が伴い、かつてのクラウンのような柔らかさは無いが快適だ。車両の挙動が穏やかなことも、安定性と乗り心地を両立できた秘訣となる。 トヨタ 新型クラウンの走行性能&乗り心地

スズキ 新型 ジムニー と ジムニー・シエラ、価格・ボディカラー

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スズキ 新型 ジムニー と ジムニー・シエラ、価格・ボディカラー 新型「ジムニー」がラインナップするボディカラーは全部で13色、「ジムニー・シエラ」が12色となります。 スズキ 新型 ジムニー と ジムニー・シエラ

トヨタ 新型 カローラ ハッチバック プロトタイプの詳細

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トヨタ 新型 カローラ ハッチバック プロトタイプの詳細 エンジンは1.8リッターのハイブリッドと1.2リッターターボ。後者のトランスミッションはCVTと自動ブリッピング機能などを入れた6速のiMTが選べる。 トヨタ 新型 カローラ ハッチバック プロトタイプの詳細

スズキ 新型ジムニー! リヤトランク・エンジン・価格

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スズキ 新型ジムニー! リヤトランク・エンジン・価格 スズキ 新型ジムニーのエンジンスペック エンジン:排気量660cc 直列3気筒DOHCターボエンジン 圧縮比:9.1 最高出力:64ps/6,000rpm 最大トルク:95Nm/3,000rpm シリンダブロック:アルミ合金製 スズキ 新型ジムニー

トヨタ 新型 ハイエース! 貼り付けタイプのボンネットでハイエースのフェイスイメージを一新

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簡単にバッドフェイスが完成する貼り付けカーボンボンネット トヨタ・ハイエースのフェイスイメージを変えるパーツとして注目なのがボンネット。しかし、交換となれば外したノーマルボンネットの置き場所に困ってしまうもの。そこで、注目したいのが、「フェガーリ」が発売した貼り付けタイプ。これなら簡単にバッドフェイスが完成する。 貼り付けタイプのボンネットでハイエースのフェイスイメージを一新

トヨタ 新型 クラウン(プロトタイプ)

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トヨタ 新型 クラウン(プロトタイプ) 15代目となる新型クラウンは、これまでのクラウンよりスポーティなスタイルに生まれ変わる。なお、正式発表は2018年6月末の予定となる。 引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00010000-autoconen-bus_all トヨタ 新型 クラウン(プロトタイプ)

スズキ 新型 ジムニーのカタログがリーク

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スズキ 新型 ジムニーのカタログがリーク スズキの新型「ジムニー(JB64型)」がセールス向け先行展示会にて目撃されましたが、併せてカタログ画像も一部リーク。 また、この画像には公開されていない他の情報として、ボディカラーも多彩の10色以上を準備しており、更に遊び心満載のツートンカラー(有償オプション)がラインナップされることも発覚しています。 まず、カタログに表記されている内容としては、「伝統の本格四輪性能を更に進化」させているとのことで、こちらについてはフルタイム四輪駆動(AWD)ではなく、パートタイム四輪駆動(AWD)となることが確定しています。 二つ目は「剛性を更に向上させた、新開発ラダーフレーム…」ということで、モノコック構造が常となった現代において、新型「ジムニー」にはモノコック以外に専用設計が行われることが確定しています。 三つ目は、「ジムニー」には専用チューニングの「RA06型ターボ」が搭載されるとのことで、これは排気量660ccの直列3気筒ターボエンジンを搭載し、トランスミッションは4速ATと5速MTがラインナップされます。 引用元: http://creative311.com/?p=38728 スズキ 新型 ジムニーのカタログがリーク

スズキ 新型 ハスラー マイナーチェンジ

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スズキ 新型 ハスラー マイナーチェンジ スズキ新型ハスラーのボディサイズ 全長×全幅×全高:3395×1475×1665mm ホイールベース:2425mm 最低地上高:FF 180mm、4WD 175mm タイヤサイズ:165/60R15 77H 引用元: http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/06/03/210000 スズキ 新型 ハスラー マイナーチェンジ

ホンダ 新型 CR-V、2018年夏発売予定!Webページで先行公開

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ホンダ 新型 CR-V、2018年夏発売予定! Webページで先行公開 本田技研工業は6月8日、2018年夏に発売を予定している新型SUV「CR-V」をWebページで先行公開した。 引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180608-00000057-impress-ind ホンダ 新型 CR-V

スズキ 新型 ジムニーがセールス向け先行展示会にて登場

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スズキ 新型 ジムニーがセールス向け先行展示会にて登場 ボディサイズは、新型「ジムニー」が全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,715mm、ホイールベースは2,250mm、「ジムニー・シエラ」は全長3,600mm×全幅1,600mm×全高1,715mm、ホイールベースは2,250mmと少し大柄となります。 スズキ 新型 ジムニーがセールス向け先行展示会にて登場

トヨタ 新型 カローラ ハッチバック!50年を超えたカローラの若返りの秘策

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トヨタ 新型 カローラ ハッチバック!50年を超えたカローラの若返りの秘策 現行カローラの購入層の平均年齢は、セダンの「アクシオ」が70代、ワゴンの「フィールダー」でも60代と深刻な高齢化が進んでいるが、新型のターゲットは20~30代だ。 引用元: https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20180601-10314583-carview/?mode=full トヨタ 新型 カローラ ハッチバック

トヨタ 新型 ハイエース、注目インテリアメイク! 車中泊が楽しめる豪華装備で最高の空間を作る

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トヨタ 新型 ハイエース、注目インテリアメイク!  車中泊が楽しめる豪華装備で最高の空間を作る もうひとつのキャンピングスタイルを作り出した『グレイス・プレミアム』。対面式の『ファスプ・セカンドシート』を採用し、後方のラゲッジスペースには作り込まれたキャビネットがセットされ、シンクはもちろんのこと、冷蔵庫、電子レンジ、収納ボックスなどが設置される。また、二の字のリラックスソファーは、ゆったりとしたスペースを構築し、リラックスムード満点。キャビネット上にベッドマットを敷き詰めると2段ベッドとして使うことができ、ファミリーでの車中泊にも威力を発揮する。 トヨタ 新型 ハイエース、注目インテリアメイク!

スバル 新型 WRX と WRX STI シリーズグレー!専用内外装

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スバル 新型 WRX と WRX STI シリーズグレー! 専用内外装 SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月4日、2019年モデルの『WRX』と『WRX STI』に「シリーズグレー」を設定すると発表した。 引用元:  https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20180605-10315541-carview/?mode=full スバル 新型 WRX と WRX STI シリーズグレー

ホンダ 新型 N-VANはFFベース、6速MTもある! レジャーや車中泊にも最適なモデル

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ホンダ 新型 N-VANはFFベース、6速MTもある!   レジャーや車中泊にも最適なモデル 自転車を積んだり、車中泊を楽しんだりするのにうってつけな新型「N-VAN」の登場が大いに待たれます。 引用元:  https://carview.yahoo.co.jp/news/ ホンダ 新型 N-VAN

レクサス 新型 RX450hL

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レクサス 新型 RX450hL 快適なサードシートとして、時には大容量のラゲージスペースとして、思いのままに変化するRX450hL。1列目から3列目へとアイポイントを徐々に高くしたシアタースタイルの空間により、どの席からも見晴らしが良く、乗る人すべてに開放感を感じていただけます。 レクサス 新型 RX450hL

トヨタ 新型 ヴォクシー フルモデルチェンジ

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トヨタ 新型 ヴォクシー フルモデルチェンジ トヨタが「ヴォクシー」のフルモデルチェンジに向けて、開発を進行しています。 最新世代となり魅力をアップするトヨタ新型ヴォクシーについて、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。 引用元:  http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/06/02/210000 トヨタ 新型 ヴォクシー

トヨタ 新型 ハイエース フルモデルチェンジ! ハイエース300系はセミボンネット型へ変更

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トヨタ 新型 ハイエース フルモデルチェンジ!  ハイエース300系はセミボンネット型へ変更 6代目となる新型ハイエース H300系はキャブオーバーではなくセミボンネットを採用する。 トヨタ 新型 ハイエース フルモデルチェンジ

ホンダ 新型 N-VANの一部仕様、ターボも6速MTも設定

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ホンダ 新型 N-VANの一部仕様、ターボも6速MTも設定 今夏登場予定の軽自動車のボックス型商用車、いわゆる軽バンのその名もホンダ「N-VAN」。噂が出るやいなや注目を集める同車のティザー情報が、新たに公開されたので紹介しよう。 引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180601-00086849-autoblogj-ind ホンダ 新型 N-VANの一部仕様、ターボも6速MTも設定

トヨタ 新型 GT86 特別仕様がスゴイ

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トヨタ 新型 GT86 特別仕様がスゴイ クラブシリーズ・ブルーエディションでは、ボディカラーにエレクトリックブルーを採用。フロントグリル、リアスポイラー、ディフューザー、ドアミラーハウジング、フロントフォグランプサラウンドなどをブラック仕上げとして、コントラストを強調する。インテリアは、スポーツブラックレザーとアルカンターラを組み合わせた。 引用元: https://carview.yahoo.co.jp/ トヨタ 新型 GT86 特別仕様がスゴイ

ホンダ 新型 N-VANの概要、ホンダの商用軽バン

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ホンダ 新型 N-VANの概要、ホンダの商用軽バン かねてからベストカーでもお伝えしてきたように、ホンダがN-BOXをベースにした商用バンの公式写真を公表した。その名も「N-VAN(エヌ・バン)」。価格や詳細情報はまだですが、最新情報をお届けしたい。 ホンダ 新型 N-VANの概要