投稿

7月, 2018の投稿を表示しています

新型 N-VANの主な特長

イメージ
新型 N-VANの主な特長 利便性 FFプラットフォームの低床フロアと助手席ダイブダウンで、大空間の荷室を実現 ・N-BOXで新規開発したプラットフォームをベースとし、商用向けに専用設計。FFと特許技術「センタータンクレイアウト」による低床化で、高さのある荷物も積載可能な大空間の荷室を実現しました。 ・助手席スペースにも荷物が積めるよう、リアシートに加え、助手席シートにもダイブダウン機構を採用。ダイブダウンした助手席からリアシート、テールゲートにかけてフラットにつながる、広々とした空間を実現し、長尺物の積載も可能としています。 助手席側ピラーレス採用による「ダブルビッグ大開口」で、積み下ろし効率を向上 ・助手席側からのスムーズな積み下ろしを可能にするため、軽バンとして初めてセンターピラーレスを採用。長尺物などの積み下ろし作業における使い勝手を向上。荷室スペースを活用し、アイデア次第で移動店舗などの新しい用途の可能性を広げます。 ・荷室には広い開口幅と低床設計によって大開口を実現したテールゲートと、センターピラーレスとした助手席側のワイドな開口の、2つの大開口からアクセスが可能。交通量の多い場所や狭い場所などの作業域が限られたシーンや、複数人での積み降ろしなど、さまざまな環境下で作業の効率性を高めています。 走行性能 荷物を積載した状態でもストレスなく移動できる、優れた走行性能と乗り心地、低燃費を実現 ・商用貨物車特有の積載負荷や使われ方に配慮し、N-BOXで採用した高効率エンジンをベースにN-VAN向けに最適化。低速から高トルクを発生するとともに優れた燃費性能を達成しました。 ・トランスミッションにはCVTと6MTを設定。スムーズな走りと静粛性を実現しました。 安全性能 Honda SENSINGを全タイプに標準装備 Hondaの軽バンに初採用となる、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGは、8つの機能に加え、後方誤発進抑制機能ならびにオートハイビームも搭載しました。 N-VANに搭載するHonda SENSINGの機能 ①衝突軽減ブレーキ<CMBS> ②誤発進抑制機能 ③歩行者事故低減ステアリング ④先行車発進お知らせ機能 ⑤標識認識機能

新型 N-VANを発売

イメージ
新型 N-VANを発売 Hondaは、新型軽バン「N-VAN(エヌバン)」を7月13日に発売します。 新型N-VANは、働く人々の生活を見つめ、さまざまな仕事での使いやすさや優れた走行性能、安全性能を追求し、軽バンの新基準となることを目指して開発されました。 軽バンとしての機能性を追求した「G」「L」に加え、質感の高いインテリアや便利な装備、充実したカラーラインアップで個性を際立たせた「+STYLE」のタイプを設定。商用としてだけではなく、幅広い用途でお使いいただけます。 「N-BOX(エヌボックス)」のプラットフォームを最大限に活用しながら、軽バンに求められる広い積載スペースと積載作業の効率性を追求したN-VANは、燃料タンクを前席の下に収めるHonda独創のセンタータンクレイアウト採用により荷室を低床化し、高さのある荷物の積載にも対応できる空間となっています。また、リアシートに加え、助手席にもダイブダウン機構を採用することで、助手席からリアシート、テールゲートまでフラットな空間を実現しました。さらに、軽バン初のセンターピラーレス仕様により、助手席側に大きな開口部を設定し、テールゲートと使い分けることで、さまざまなシーンで荷物の積載作業をさらに効率よく、スムーズに行うことを可能としました。 長時間移動での快適性を追求したスムーズな加速や振動を抑えた乗り心地と、商用ユースに合わせて効率性を高めたエンジンと軽量化により、クラストップレベルの低燃費を両立。さらに、ドライバーズシートは長時間の運転と頻繁な乗り降りに配慮するため、腰へのサポート強化と乗用車同等サイズのシートフレームを採用。ドライバーへの身体への負担軽減に貢献します。 さらに、Hondaの軽バンとしては初となる、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプに標準装備しました。 また、軽量かつ高強度な素材を各所に配置することで衝突安全性能に貢献するとともに、助手席ドアと左側スライドドアには、センターピラーの機能を内蔵したドアインピラー構造を採用し、ドアオープン時には、大口の開口部を実現しながらもドアクローズ時はピラー構造と同等の衝突安全性能を確保しています。 新型 N-VANを発売

マツダ 新型 アクセラ 2019

イメージ
マツダ 新型 アクセラ 2019 次期アクセラの予想CG。日本および欧州市場ではマツダ車の中心的販売車種になる 2019年秋に登場予定なのが次期アクセラ。昨年の東京モーターショーに出品された「魁CONCEPT」がデザインベースとなり、ライバルのVWゴルフ、ベンツAクラス、そしてカローラスポーツに対抗する世界戦略ハッチバックとして発表される。 東京モーターショーで会場中の注目を集めたデザインも気になるが、最大の特徴は新世代エンジン技術。マツダらしく内燃機関にとことんこだわった、次世代SKYACTIV技術「SKYACTIV-X」だ。 このエンジンはガソリンエンジンとディーゼルエンジンの利点をともに備えた「夢の技術」と言われており、すでに昨年、現行アクセラのボディを使った次世代プラットフォームを組み合わせたプロトタイプ車の試乗も実施している。 このエンジンは2019年登場予定の次期型アクセラに初搭載される見込みで、2Lで2.5Lなみのパフォーマンス、燃費は20%以上向上という。 こちらも昨年の東京モーターショーで会場中の人気を集めたマツダのコンセプトカー「魁CONCEPT」。次期アクセラのデザインベース車となることは確実 マツダ 新型 アクセラ 2019

新型ジムニー!先代と比べて圧倒的に静かになった

イメージ
新型ジムニー!先代と比べて圧倒的に静かになった! 走り出してすぐ感じたのは、先代の3代目ジムニーと比べて圧倒的に静かになったこと。エンジン音、トランスミッションからの振動、タイヤからのロードノイズ、そしてボディ自体の振動音などの影響が大幅に軽減され、「これなら、高速走行も快適だ!」と直感した。 4ATの基本メカニズムは3代目ジムニーを継承しており、各段のギア比も3代目ジムニーと同じ。そのため、高速走行した際、時速100kmでのエンジン回転数は4000rpm近くに達する。これが3代目ジムニーだと高速道路の巡航時に精神的なストレスが溜まってしまう。一方、今回の試乗でローギアに入れてエンジン回転数を4000rpm近くまで上げてみたが、車内の静粛性は3代目ジムニーと比べるべくもないほど良かった。 また、AT車特有の伝達効率の悪さを解消する「ロックアップ機構」によって、アクセルをグイッと踏み込んだ際の出足がすこぶる良くなっていた。 次にハンドリング。3代目ジムニーは、もっさりと動く感じがあった。対して4代目ジムニーは3代目ジムニーとステアリングギア比を同じにしながらも、クルマの動きにキレがある。決してクイックな動きではないが、運転者の意思とクルマの動きがほどよく同期しているのがわかる。 これはボディの土台となる梯子状のラダーフレームのねじれ剛性を3代目ジムニー比で1.5倍増に高めるとともに、ボディマウントの大幅改良を施したことが大きい。ハンドリングと乗り心地が一気に向上した。ステアリングダンパーの採用によって電動パワステのフィーリングにも上質感が増した。 新型ジムニー

新型 S-FR スポーツEV 最新情報

イメージ
新型 S-FR スポーツEV 最新情報 2015年の東京モーターショーに出展されたコンパクトFRスポーツの「S-FR」。1.5Lエンジンを搭載するFRモデルとして開発が進められ、デビューが期待されたのだが,コスト的なことから残念ながら開発は凍結となった。 その代わりに、といわんばかりに直列3気筒1.6Lターボエンジンを新開発し、カローラクラスのミッドサイズハッチバック車に搭載するホットハッチ計画が進んでいる。 これはこれで大いに期待したモデルなのだが、やはりコンパクトFR登場に対するユーザーの希望は捨てきれない・・・ そこで浮上してきているのが、S-FRのスポーツEVを開発する、という計画なのだ。 S-FR計画が暗礁に乗り上げた大きな要因が、縦置きエンジン、トランスミッション、そしてプラットフォームの新開発という大きなコストなのだ。 既存のプラットフォームの共用化はできないため新規開発が必要となるが、小型FRプラットフォームは今後の横展開が難しい。パワートレインも同様で、縦置きユニットの専用開発となってしまうため、コスト回収が困難と判断されたのだ。 ここで着目されるのがEVである。 電気Kモーターの搭載位置はエンジンのように限定されることはなく、自由度がかなり高い。パワーコントロールユニットを横置きエンジンのようにフロントボンネットフード下に搭載し、バッテリーはフロア部にレイアウトすることで前後重量配分も 50対50の理想値に近づけることが可能なのだ。 モーター自体はリアアクスル近くに配置することで後輪駆動とすることができることから、EV用プラットフォームの開発に際して、後輪駆動EVスポーツに展開できるプラットフォームの共用化を開発すれば、コスト面では大幅な削減が可能となる。 EV技術では後れを取ったかのように報じられているトヨタではあるが、トヨタが持つ世界をリードするハイブリッド技術は、モーター制御技術やバッテリー技術、さらには駆動用モーターの効率化などの最先端であり、ピュアEV開発に本格的に乗り出せば、あっという間に高い完成度のEVを作り上げることは可能なのだ。 S-FRのEVスポーツのボディサイズは全長4000mm以下、全幅1700mm以下の5ナンバーサイズで1.5Lガソ

新型ジムニーとジムニーシエラの違い

イメージ
新型ジムニーとジムニーシエラの違い 外装の違いは「オーバーフェンダー」「フロント・リヤバンパー」「ホイールサイズ」 新型ジムニーと新型ジムニーシエラの外装を比較すれば「オーバーフェンダーの形状」「バンパーのサイズ」「ホイールサイズ」が異なります。軽自動車であるジムニーを、普通車サイズとした兄弟車であるジムニーシエラは、歴代シリーズにおいてもほぼ同一のエクステリアを採用します。今回もその路線は受け継がれます。 2018年7月5日に誕生する新型モデルでは、ジムニーシエラは、オーバーフェンダーに厚みをもたせて、曲率においても特徴を持たせる立体加工を行っているのに対して、ジムニーのオーバーフェンダーはさほど主張はしていません。 新型ジムニーと新型ジムニーシエラのフロント・リヤバンパーを比較すれば、ボディサイズの大きい、シエラの方が全体的なバランスを考えて、パンパーをワイドサイズとしています。 足回りの違いで言えば、ジムニーは16インチアルミホイールや16インチスチールホイールを標準装備しているのに対して、ジムニーシエラでは、15インチアルミホイールや15インチスチールホイールを標準装備させています。 新型ジムニーとジムニーシエラのグレード別・販売価格の比較 新型ジムニーとジムニーシエラの販売価格を比較します。共に「デュアルセンサーブレーキサポート」「LEDヘッドランプ」「クルーズコントロール」などを標準装備する、新型ジムニーの上位グレードXC(5MT)と新型ジムニーシエラの上位グレードJC(5MT)の販売価格を比較すれば、ジムニーシエラの方が18万円ほど上回ります。 その価格差には、軽自動車であるジムニーが660㏄エンジンを搭載しているのに対し、普通車であるジムニーシエラは倍以上の排気量を誇る1,500㏄エンジンを搭載している事、ジムニーシエラの方がワイド設計である事などがかかわっています。 新型ジムニーシエラ・グレード別の販売価格 JL 5MT:1,760,400円~ 4AT:1,857,600円~ JC 5MT:1,922,400円~ 4AT:2,019,600円~ 新型ジムニー・グレード別の販売価格 XG 5MT:1,458,000円~ 4

トヨタ 新型 アクア 2019

イメージ
トヨタ 新型 アクア 新情報!コンパクトクラスのハイブリッド専用車 コンパクトクラスのハイブリッド専用車として、2011年12月のデビュー以来6年以上が経過した現在も堅調な販売を維持しているアクアだが、次期型の開発は進んでおり、2019年12月にもフルモデルチェンジをする計画だ。 当然ながらトヨタが推進するTNGAコンセプトに基づいての新開発プラットフォームとなり、これはヴィッツ(次期型ではヤリスに名称変更)と同時並行的に開発が進められている。 低重心、高剛性で圧倒的に操縦安定性のレベルが引き上げられることになるのは間違いない。 パワーユニットは現行型の1.5Lハイブリッドから、プリウスなどに搭載される1.8Lハイブリッドへと変更され、燃費はさらに向上する。 次期型アクア登場時にはWLTCモードが主流となるのだが、JC08モード燃費では41km/Lを超えてくる実力を付けてくるだろう。 プリウスと同じエンジンを搭載するのであれば、もうプリウスは必要なくなるのか・・・・それともFCV専用として新たに登場するのか、気になるところである。 ・アクア スペック予想 全長:4100mm 全幅:1695mm 全高:1425mm ホイールベース:2600mm 車重:1050kg エンジン:直4、DOHC/ハイブリッド 1.8L 最高出力:99ps/5200rpm 最大トルク:14.5kgm/4000rpm システム出力:130ps ミッション:電気式無段変速 価格:180~210万円 トヨタ 新型 アクア 新情報

新型ジムニーシエラのアクセサリカタログ

イメージ
これは絶対人気でる!新型「ジムニー・シエラ」のアクセサリカタログ追加情報 既に各ディーラでは、公式カタログやアクセサリカタログを配布しているところもあるみたいですね。 私の方も既に公式カタログは入手済みですが、本日の日中以降に一気に公式カタログの中身を公開していきたいと思います。 今回は、その公式カタログを公開前に、新型「ジムニー・シエラ」のアクセサリカタログと新型「ジムニー」の特別な情報をお伝えしたいと思います。 まずは、新型「ジムニー・シエラ」のアクセサリカタログ追加情報ですが、今回はそのほとんどがカスタムスタイル。 オプション内容としては、「フロントグリル」や「フロントバンパー・アンダーガーニッシュ」「フロントデフガード」「リヤデフガード」「リミテッドスリップデフキット」「サイドアンダーガーニッシュ」と数多くのカスタムパーツが設定可能ですが、やはりそのどれもが高額(最低2万円以上)ですね。 これも間違いない!都会派オフロード・スタイル こちらは何ともクールな都会派オフロード・スタイル。ボディカラーは”ピュアホワイトパール”にレッドやブラック等のデカールもかなり目立ちますね。 オプション内容としては、「フロントグリル」や「フードデカール」「携帯リモコンカバー」「フロントバンパー・アンダーガーニッシュ」「サイドデカール」「スペアタイヤハーフ・カバーデカール」「マッドフラップセット」「サイドアンダー・ガーニッシュ」と、とにかく幅広いカスタムの設定が可能となっています。 もはやレンダリングレベルのサバイバル・スタイル まさにゴリゴリ仕様のオフロードスタイル。 過去に4ドア仕様のゴリゴリオフロードレンダリングが公開されていましたが、それに近い究極のカスタム・スタイリングですね。 ボディカラーもゴリゴリの”ジャングルグリーン”を設定。 オプション内容としては、「スペアタイヤハーフカバーデカール」や「マッドフラップセット」「サイドデカール」「携帯リモコンカバー」「ルームミラーカバー」「フロントグリル」「ベースキャリア」「スキー&スノーボードアタッチメント」と山奥だけでなく、スノーにも適した、まさしくスモール版”ゲレンデ”といったところでしょうか。 「ジムニー・シエラ」のスタイリ

スズキ 新型ジムニーのアクセサリカタログ! インテリア・アウトドア・イルミネーション他編

イメージ
スズキ 新型ジムニーのアクセサリカタログ!  インテリア・アウトドア・イルミネーション他編 アクセサリカタログは「ジムニー」の魅力を更に引き立てる 既に実車となる「ジムニー」のエクステリアとインテリアのインプレッションについて公開済みですが、今回は同車のアクセサリオプション(後付けできるディーラオプション)とその価格の続きを公開。 スズキ 新型ジムニーのアクセサリカタログ

スズキ 新型ジムニー&ジムニーシエラに大径タイヤ装着

イメージ
スズキ 新型ジムニー&ジムニーシエラに大径タイヤ装着 リフトアップスタイルをエヌズステージが提案 岩手県盛岡市でスズキ・ジムニーのカスタマイズを得意とする「エヌズステージ(N’s STAGE)」が、本日7月5日に発売されたばかりの新型ジムニーにサスペンションやタイヤ&ホイールを装着して初披露した。 おそらく日本最速のアゲ系ドレスアップされた新型ジムニーは、同店が長年培ってきたジムニー・カスタマイズ・ユーザーの心をしっかりと捉えた提案といえるだろう。 1970年に軽自動車で唯一の四輪駆動車(当時)として登場したスズキ・ジムニーは、7月5日に発表された今回の新型モデルで4代目となる。 昨今のブームで増えてきたSUVとは異なり、新型ジムニーはヘビーデューティユーザーにも受け入れられるクロカン4WDテイストを色濃く残しつつ、衝突安全性能など現代の技術を取り込んでいる。 そのような新型ジムニーをいち早くドレスアップしてお披露目したのがスズキアリーナ店の「N’s STAGE(エヌズステージ)」だ。創業40年という同店は、国産・輸入車を扱う総合ディーラー。そして、カスタム系イベントなどでは、ジムニーのドレスアップショップとしても有名な一面をもっている。 今回お披露目されたのは新型のジムニー(軽自動車)とジムニーシエラ(登録車1.5Lエンジン)のドレスアップカー。 ジムニーには、ジムニー系の老舗パーツメーカー「タニグチ」の試作3インチアップスプリングを装着。ショックアブソーバは、N’s STAGEオリジナルの減衰力14段調整式を組み合わせてい タイヤは「トーヨー」の『オープンカントリーR/T』と、アクティブな印象を放つオフロードタイヤを採用。サイズは185/80R16と純正サイズ(175/80R16)より外径を34mmも大きくしている。 これに組み合わせるホイールは、「RAYS」製の鍛造ホイール『A・LAP-J』で、サイズは16×5.5J・インセット22をセットした。 ホイールハウス内に余裕があるジムニーゆえ、大径タイヤをラクに装着できるうえにリフトアップサスペンションとの相乗効果で、安定感のあるフォルムを実現。 このようなパーツチョイスによる完成度の高いドレスアップが実現するのは、ジムニー・カス

スバル 新型 レヴォーグ STI Sport用のエアロパーツが登場した

イメージ
スバル 新型 レヴォーグ STI Sport用のエアロパーツが登場した 「コラゾン」からSUBARUレヴォーグSTI Sport用のエアロパーツが登場した。見どころはボトムラインをスタイリッシュに引き締めるカーボンスタイルで、『LEDテールランプカーボンベゼルスイッチバージョン』とセットで装着すれば、統一感がグッと高まる。 レヴォーグオーナーの多くが「STI」製『フロントアンダースポイラー』を装着しているが、「コラゾン」では素材にカーボンを採用することで、ステップアップとして、よりレーシーなスタイリングをコーディネイト可能。また、フロント側のスポイラーの突起幅も抑えられ、段差などの影響も受けにくい気づかいのあるサイズであることもうれしい。 サイドスカートはリアドアまわりから幅広になるデザインを描き、単調になりがちなサイドビューに変化を持たせている。さらにリアアンダースポイラーは、3ピース構造を採用。万一破損させてしまってもリーズナブルに補修することができるし、好みに応じてリアサイド部のみ装着することも選べるのだ。 現在はSTI Sport用として発売予定だが、サイド、リアはGT-S系にも装着が可能。フロントは前期GT-S用がリリース予定となっているので、こちらも見逃せない。 STIスカートリップにも装着可能 STI Sport用としてリリースされた新作エアロは、カーボンルックでアンダー部分をスポーティに引き締める。フロントはSTIのスカートリップとの共着も可能。サイドは前後で幅を変えているデザインがアクセントになっている。リアは3ピース構造となり分割で購入することも可能だ。 そして、ボンネットエアスクープは純正と交換しボルトで固定するタイプ。こちらもセンター部分をカーボンルックとするなど、ボンネットのワンポイントに効果的。 鍛造2ピースの試作ホイール装着 鍛造2ピース構造のホイールは5本のダブルスポークデザインにより力強いルックスと鍛造ならではの性能を両立させた本格派。評判次第では発売も視野に入れたプロトタイプだ。 SPECIFICATION フロントアンダースポイラー(カーボン) サイドアンダースポイラー(カーボン) リアアンダースポイラー(カーボン調転写) ボンネットフードカバー(

スズキ 新型ジムニーのインテリア詳細

イメージ
スズキ 新型ジムニーのインテリア詳細 新型「ジムニー」の上位グレード”XC”と呼ばれる一台。 トランスミッションは4速ATとなります。 お次は【インテリア編】をどこよりも早くお伝え致します。 スズキ 新型ジムニーのインテリア詳細

スバル 新型 フォレスター X-BREAK&Advance

イメージ
スバル 新型 フォレスター X-BREAK&Advance!スペック・価格 X-BREAK (2.5L) 全長×全幅×全高:4625mm×1815mm×1730mm ホイールベース:2670mm 車両重量:1530kg 駆動方式:4WD エンジン:2.5L水平対向4気筒DOHC 最高出力:136kW(184ps)/5800rpm 最大トルク:239Nm(24.4kg-m)/4400rpm トランスミッション:CVT サスペンション: 前:マクファーソンストラット式 後:ダブルウィッシュボーン式 タイヤサイズ:225/60R17 JC08モード燃費:14.6km/L WLTCモード燃費:13.2km/L 市街地モード:9.6km/L 郊外モード:14.6km/L 高速道路モード:16.4km/L 使用燃料:レギュラーガソリン 車両本体価格:291万6000円 Advance (2.0L e-BOXER)  全長×全幅×全高:4625mm×1815mm×1715mm ホイールベース:2670mm 車両重量:1640kg 駆動方式:4WD エンジン:2.0L水平対向4気筒DOHC直噴 最高出力:107kW(145ps)/6000rpm 最大トルク:188Nm(19.2kg-m)/4000rpm 動力用電池:リチウムイオン電池 電池容量:4.8Ah モーター最高出力:10kW(13.6ps) モーター最大トルク:65Nm(6.6kg-m) トランスミッション:CVT サスペンション: 前:マクファーソンストラット式 後:ダブルウィッシュボーン式 タイヤサイズ:225/55R18 JC08モード燃費:18.6km/L WLTCモード燃費:14.0km/L 市街地モード:11.2km/L 郊外モード:14.2km/L 高速道路モード:16.0km/L 使用燃料:レギュラーガソリン 車両本体価格:309万9600円 スバル 新型 フォレスター X-BREAK&Advance

トヨタ 新型 S-FR!トヨタの新コンパクトスポーツ

イメージ
トヨタ 新型 S-FR!トヨタの新コンパクトスポーツ 2015の東京モーターショーでトヨタが初公開したライトウェイト・スポーツ「S-FR」の市販化は見送られた模様ですが、その代替となる新型コンパクトスポーツの情報を入手しました。 トヨタの「大」「中」「小」スポーツ3兄弟プロジェクトは、最上位に新型「スープラ」、センターに「86」を配置しますが、「小」を担うはずだった「S-FR」の開発中止に伴い、それに代わる新型スポーツが注目されています。 入手したエクステリアの最新情報と共に、期待を込めた予想CGを制作しました。フロントからサイドまで繋げたラインに特徴を持たせ、そのデザインから出されたフロント/リアのタイヤハウスの張り出し感をアップ。コンパクトながらワイドさを強調させました。 フロントのアンダーグリルも大型化、両サイドのエアダクトも、ロゴマークまで伸ばしたラインでアグレシッブなイメージです。 パワートレインは、複数の情報があり断定はできない状況ですが、BMW「i8」が積む1.5リットル直列3気筒エンジンや、1.6リットル直列4気筒エンジンなどが考えられます。また駆動方式はFRと予想されます。 「S-FR」は1965年から1969年まで発売された「トヨタスポーツ800」、通称「ヨタハチ」の再来とも伝えられましたが、新型スポーツでも、その意匠を継承するモデルを期待したいです。 トヨタ 新型 S-FR!トヨタの新コンパクトスポーツ

日産 新型 フェアレディZの予想レンダリングが公開

イメージ
日産 新型 フェアレディZの予想レンダリングが公開 次期「フェアレディZ」は日産単独ではなくメルセデスベンツとの共同開発にて行われる可能性が高く、プラットフォームも共有を示唆した情報が展開されました。 車体形状やサイズ感も大きく変わり、パワートレインも排気量2.0L メルセデスベンツ製直列4気筒ターボエンジンのエントリーモデルや、トップレンジモデルには最高出力400ps以上発揮するであろうインフィニティ「Q60」にも採用の排気量3.0L V型6気筒ツインターボエンジンのガソリンエンジンのみ、ないしはハイブリッドエンジンを搭載する可能性が高いと言われています。 なお、今回公開されている予想レンダリングは、現行の370Zのデザインを維持しつつも、Vモーショングリルや筋肉質なフェンダー、アグレッシブに傾斜するルーフ、幅広のサイドシル等、とにかくワイド&ローを強調させたスポーツカースタイルところでしょうか。 フロントフードからルーフにかけてのAピラーの傾斜角は、とてもクーペスタイルとは思えぬほどに高い角度を持ち、ルーフは「頭にかぶせました」感が強く非常に不格好。 ルーフからリヤハッチにかけての角度は、もはやどう説明して良いのかわからない程に滑らかさを失ったスタイリング。 特に以下のレクサス「RX」を真似たかのようなリヤガラスも「何でこのようなデザインにしたの?」と言わんばかりで、個人的にはちょっと控えて欲しかったところ。 これでもし市販化してしまったら、恐らく売れる可能性は低く、折角のメルセデスのプラットフォームも台無しになる恐れもあるため、この予想レンダリングはここでクローズしてほしいところです。 日産 新型 フェアレディZの予想レンダリングが公開

スズキ 新型ジムニー&ジムニーシエラの主な特長

イメージ
スズキ 新型ジムニー&ジムニーシエラの主な特長 1.伝統の基本構造を継承し、さらに進化した本格4WD性能 2.合理的で無駄の無い機能美を追求したデザイン 3.プロユースにも応える使い勝手を追求 4.スズキ セーフティ サポートの搭載と優れた衝突安全性能 新型ジムニー&ジムニーシエラの主な特長

2019 ホンダ 新型 フィット!

イメージ
ホンダ 新型 フィット! 初代から現行3代目まで、きっちり6年のモデルサイクルを守っていることから、次期型の4代目も2019年に登場すると考えて、まず間違いないだろう。 次期型も基本的にキープコンセプトとなり、優れたユーティリティを引き継いでくるが、大きく進化するのはパワーユニットといわれている。 現行RSが搭載する1.5Lの直4NAは、1Lの直3ターボへの替わる。ハイブリッドは1モーター式のi-DCDから、2モーター式の1.5L、i-MMDへと変更される。 20kgmを超えるトルクを発生するターボに、40km/L台の燃費を達成するハイブリッド。次期型フィットはかなり魅力的なモデルへと変貌する。 モーターは、サポート主体のパラレル型ハイブリッド、i-DCDから、モーター走行主体のi-MMDへと変わる。 ・次期型フィット 予想スペック 全長:3990mm 全幅:1695mm 全高:1520mm ホイールベース:2530mm エンジン:直3、DOHC+ターボ、1L 最高出力:129ps/5000rpm 最大トルク:18.4kgm/1700-4500rpm ミッション:6MT/CVT 価格:150-220万円 ホンダ 新型 フィット

トヨタ 新型 86 GR SPORT

イメージ
トヨタ 新型 86 GR SPORT TOYOTAは、86に「GR SPORT」を新設定し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、7月2日に発売しました。 今回新設定の「GR SPORT」は、2017年秋に発表したスポーツカーシリーズ「GR」のエントリーモデルです。 スポーツカーシリーズ「GR」は、エンジン内部にもチューニングを施した数量限定販売の「GRMN」を頂点に、GRMNのエッセンスを注ぎ込んだ量販スポーツモデルの「GR」、気軽にスポーツドライブを楽しめる「GR SPORT」、カスタマイズを楽しめるアフターパーツ「GR PARTS」で構成されています。 86においては、2016年2月に100台限定で86 GRMNを販売。2017年秋には86 GRの販売を開始しています。そして、今回新たに「GR SPORT」を新設定するとともに、86 GRの専用パーツから好みのパーツを選んで86を自分仕様のスポーツモデルへとカスタマイズできる「GR PARTS」の販売を開始しました。 86 GR SPORTは日常生活の中で走りを楽しむスポーツカーとして、86 GRとして開発した専用スポイラーやメーターなどスポーティで機能的な内外装を継承したほか、リヤサスペンションメンバーにブレースを追加することにより剛性を向上し、意のままに操る喜びと上質な乗り心地を両立しました。 そのほか、トランスミッションは6速マニュアルと6速オートマチックから選択可能とし、外板色については、クリスタルホワイトパール、クリスタルブラックシリカ、ピュアレッドの全3色を設定しました。 主要装備 専用フロントスポイラー(アンダーリップ無)+専用フロントバンパーサイドフィン brembo製17インチ対向フロント4ポッド・リヤ2ポッドベンチレーテッドディスクブレーキ 17×7 1/2J brembo専用アルミホイール(ブラック塗装/215/45R17 87Wタイヤ) 専用小径本革巻き3本スポークステアリングホイール(シルバーステッチ+GRエンブレム+スポーク部 : ブラック加飾) 専用コンビネーションメーター(ホワイトプレートタコメーター/GRロゴ付) スペック・価格 エンジン:FA20(
イメージ
日産 新型 GT-R50 最新情報!デザイン&パフォーマンス イタルデザインは本プロトタイプの開発、設計、製造を手がけました。独創的でキレのよい内装・外装デザインは、ロンドンの日産デザインヨーロッパと、日産デザインアメリカが担当しました。 最高のデザイン 「Nissan GT-R50 by Italdesign」のフロントには、ほぼ車両の幅いっぱいに広がる個性的なゴールドのインナーパネルを採用しています。ボンネット上にはパワーバルジが鎮座し、シャープなLEDヘッドライトがホイールアーチから冷却用のインテーク上端へ向け配されています。 サイドデザインでは、ベース車より54mm低くしたルーフラインが目を引きます。ルーフの中央部が低く外側が少し高いことで、筋肉質な印象を与えています。フロントフェンダーの特徴的なエアアウトレット「サムライブレード」は、ドア下方部からショルダーラインまで配され、ゴールドカラーの嵌め込みがその存在を一層際立たせています。 リヤデザインは、リヤホイール周りの頑丈で力強いフレアーが、このクルマのトレッドの広さを強く印象づけています。ショルダーラインは、リアウィンドウ下部に向かってテーパーがかかっており、トランクリッドへ収束します。リアウィンドウラインはベース車より長く、深くなっています。リヤ部分は、ゴールドの配色と相まって独立した塊感の印象を与えます。 GT-Rの特徴である丸型テールライトは空洞を囲む細いリングのようなデザインで、トランクの中心とアウターパネルをつないでフロートしているかのような構成になっています。そして、大きな可変式リアウイングが、全体の印象を引き締めます。また、フロント21 x 10インチ 、リヤ 21 x 10.5インチの専用デザインホイールが、その堂々としたスタンスをさらに強調します。「リキッドキネティックグレイ」塗装仕上げのエクステリアカラーリングは、50周年記念として「エナジェティックシグマゴールド」がアクセントになっています。 インテリアはモダンで高性能な系譜を受け継ぎ、センターコンソール、インストパネル、ドアの内張りには2種類のカーボンファイバーを、シート素材には黒のアルカンターラと、同じく黒のイタリア製レザーを採用しました。エクステリアにあわせて、インストパネル

スズキ 新型ジムニー!内装・エンジン・価格。。。

イメージ
スズキ 新型ジムニー!内装・エンジン・価格。。。 新型「ジムニー」のメカニズムが走破性を物語る こちらは新型「ジムニー/ジムニー・シエラ」に共通している基本構造とメカニズムについて。 大きくは新開発の「ラダーフレーム」や「FRレイアウト」「機械式副変速機」「パートタイム4WD」「3リンクリジッドアクスル式サスペンション」「R06A型ターボエンジン」の6種類となり、それらについての主な改善点や変更点等を記載していく流れとなります。 インテリアも抜かりない技術と工夫の結晶だ 今回の新型「ジムニー」からは、ナビゲーション画面が一体型となり、画像下にもある通り、シンプル感を強調するためにダッシュボード周りの直線性に磨きが掛かっていますね。 操作性と視認性を向上すること、そして人間工学にもとづいてドライバが運転しながらも、目の動きだけ(顔は動かさない)でナビゲーション画面を確認できるレイアウトになっているのは大きな改善にもつながっていますね。 直感的に操作しやすい!と感じさせる配置になっているのだと思いますが、この辺りは試乗してからのお楽しみですね。 エンジンは走破性をアシストする真面目過ぎるR06A型ターボエンジン こちらは新型「ジムニー」の心臓とも言うべきエンジンについて。 新型「ジムニー」では、縦置き型のR06A型ターボエンジンを採用し、高圧縮比により高いトルクを発揮して走破性を大きくサポートしていきます。 今回採用のエンジン緒元は以下の通り。 【エンジン緒元】 ○型式:R06A型 ○種類:水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ ○総排気量:0.658L ○圧縮比:9.1 ○最高出力:64ps/6,000rpm ○最大トルク:96Nm/3,500rpm ○ボア径:64.0mm ○ストローク:68.2mm ○ストローク/ボア:1.07 ○VVT:吸気VVT ○エンジンオイル粘度:5W-30 軽オフロードはここまで進化した! こちらは「ブレーキLSDトラクションコントロール」と呼ばれる新型「ジムニー」の標準機能について。 ある意味今回の大きな特長ともいえる機能性かもしれません。 【ブレーキLSDトラクションコントロール

ホンダ 新型 N-VAN!楽しさにあふれた車になっている

イメージ
ホンダ 新型 N-VAN!楽しさにあふれた車になっている 大ヒット邁進中のN=BOXが新しい仲間N-VANが加わる。そのデビューは7月12日だ。 その名の通り、商品車のN-VANだが、仕事用だけではなくレジャーユースも想定してきたふたつの「+スタイル」グレードも設定。 楽しさにあふれた車になっている。 最大の注目ポイントは軽バン初の助手席側ピラーレス仕様になっていることは、ほぼ90度に開くフロントドアを全開にしてスライドドアを開けると、開口部が出現。長尺物でもなんとなく車内に積み込むことができる。 テールゲートの開口部も高さ1300mm、幅1230mmと大きく、どこからでもラクに荷物の出し入れができる。 さらに助手席とリアシートをダイブダウンさせてフラットなスペースを作り出すこともできるから、軽自動車枠いっぱいの空間をフルに使い切ることができる。 もはや車内ではなく部屋という感じだ。 車中泊はもちろん、「ちゃぶ台と布団があれば住めるかも・・・」と思わせるほどの衝撃度を発揮しているのだ。 エンジンはターボはNAがあり、ターボは「+スタイル」のみ設定。NAには6MT(6速)とCVT、ターボはCVTのみの設定となっている。 「+スタイル」にはFUNとCOOLの2種類があり、FUNは可愛らしい丸めのフルLEDヘッドライトになる。 COOLはシリーズ中唯一のロールーフ仕様となり、ファッショナブルな感覚を目指す。 緊急ブレーキ、前後誤発進抑制機能、完全停止までカバーするACC(6MTにはなし)、などがついた最新のホンダセンシングが全車に標準装備されるのもニュースだろう。 ・N-VAN 予想スペック 全長:3395mm 全幅:1475mm 全高:1800mm ホイールベース:2520mm 車重:930㎏ パワーユニット:直3 DOHC+ターボ 最高出力:64ps/6000rpm 最大トルク:10.6kgm/2600rpm 価格:135-140万円 N-VANのライバルとなるモデルは? 乗用軽のウェイクをベースにバンにしているダイハツハイゼットキャディはN-VANと出自がよく似た車である。ターボとNAがあり、先進安全装備が設定され

スズキ 新型ジムニー シエラ !基本設計・内装・主要緒元。。。!

イメージ
スズキ 新型ジムニー シエラ ! 新型ジムニー・シエラ 車体サイズ: 全高3,550mm 全幅1,645mm 全高1,730mm ホイールベース:2,250mm Youtube: スズキ 新型ジムニー シエラ

トヨタ 新型 86 GRスポーツ!スペック・価格

イメージ
トヨタ 新型 86 GRスポーツ!スペック・価格 トヨタが、スポーツクーペ「86」の追加モデルとなる「86GR SPORT」の発売を予定しています。 トヨタ・86は、トヨタブランドで販売される本格スポーツクーペとして企画され、スバルの兄弟モデル「BRZ」と共同開発し、国内外でその走りが人気になっています。 これまでトヨタ86の上位スポーツモデルには、トヨタGRブランドが手がけ500万円に迫る「86GR」が設定されていましたが、新型86GRスポーツは上位モデルからくるパーツを装備しながらも手に入れやすい価格で用意されます。 装備には「86GR」と同デザインのフロントとリアのスポイラーのほか、専用フェンダーガーニッシュやミラーカバーを装備。 86GRの特徴になっていたリアセンター1本出しマフラーや専用ディフューザーは装着されませんが、昨年追加された上位グレード「GT“Limited・Black Package”」で採用されたブレンボブレーキや専用アルミホイール、通常はオプションとなっているZFザックス製サスペンションにより走行性能をアップします。 トヨタ 86GRスポーツのエンジンとスペック エンジン:水平対向4気筒2L「FA20」 最高出力:207ps/7000rpm 最大トルク:21.6kgm/6400-6800rpm 駆動方式:FR トヨタ 86GRスポーツの価格 約400万円~ トヨタ 新型 86 GRスポーツ